お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが6日に自身のアメブロを更新。小児科で相談しようかと思っている娘・さくちゃんの症状についてつづった。
この日、あいさんは「最近5日に一回くらい夜中にママ、足が気持ち悪い ムズムズするし足の裏がなんか気持ち悪いーって」とさくちゃんが不調を訴えることを報告。対処法として「アロマオイルを出して、優しくマッサージしてあげたりする」といい「それでようやく『スーッ』と寝てくれる感じ」と説明した。
続けて「最初、『これってむずむず脚症候群ってやつかな?』って思った」と明かし「夕方~夜に脚の中がむずむず・ピリピリ・ジリジリして、じっとしていられなくなる症状のこと。大人にもあるけど、実は子どもにもよく見られるんだって」と説明。一方で「さくちゃんの場合『むずむず』というより『足がくすぐったい』『気持ち悪い』という表現」「マッサージするとすぐ寝れたりする」ことから「成長痛が混ざってる感じなのかな」と自身の考えをつづった。
また、自身の弟も過去に同様の症状があったといい「骨が鳴るような音がしたり、電気が走るような感じで、めちゃくちゃ大変そうだった」と回想。弟について「今は身長190cm以上」「その頃に骨も神経もどんどん伸びていたんだろうなって思うと、体の成長ってすごいな」と感心した様子でつづった。
最後に「あまりに頻繁に続くようだったら小児科で相談しようかなとは思ってる」と報告。「もし同じような経験あるママさんいたら、コメントで教えてもらえたら嬉しいです」と呼び掛け、ブログを締めくくった。