現在、フジテレビ「+Ultra」ほかにて好評放送中、Netflixで好評配信中のアニメ『GREAT PRETENDER』の第19話あらすじ、先行カットが到着した。

本作は『鬼灯の冷徹』『91Days』などの鏑木ひろが監督を務め、『ALWAYS 三丁目の夕日』『コンフィデンスマンJP』などのヒット作を手掛ける脚本家・古沢良太がTVアニメシリーズの脚本・シリーズ構成に初挑戦。

さらに『新世紀エヴァンゲリオン』『サマーウォーズ』の貞本義行がキャラクターデザイン、『進撃の巨人』『甲鉄城のカバネリ』など、ハイクオリティな映像で話題作を続々手掛けるWIT STUDIOがアニメーション制作と、ジャンルを超えた今世紀最強のチームが贈る、オリジナルアニメだ。

最終章となるCASE4、第19話は11月18日(水)より順次放送開始。先行カット&あらすじはこちら!

<Case4_5:ウィザード・オブ・ファー・イースト>
「…あんたら何者だ?」
若きローランはある男への復讐に凶刃を振るうも、たまたま居合わせた女性を刺してしまう。
なんとかその場を逃げ出したローランだが、刺された女性「ドロシー」はなんとローランの前へ再び姿を現し、真実を語るのだった…。
『GREAT PRETENDER』第19話 若きローランの凶刃に倒れたはずの女性が語る真実とは?
『GREAT PRETENDER』第19話 若きローランの凶刃に倒れたはずの女性が語る真実とは?
『GREAT PRETENDER』第19話 若きローランの凶刃に倒れたはずの女性が語る真実とは?

第19話先行カットを全て見る!>>>

(C)WIT STUDIO/Great Pretenders