2022年7月11日(月)より放送開始となるTVアニメ『オリエント』第2クール淡路島激闘編、その第13話あらすじ&先行場面カットが公開。さらに、内田雄馬日野聡前野智昭の放送直前スペシャル鼎談が到着した。

まずは第13話あらすじ&先行場面カットをチェック!

『オリエント』は別冊少年マガジン(講談社)にて好評連載中の大高忍による漫画作品。
戦国時代の日ノ本に突如現れた ”鬼神” が世界の覇権を握ってから150年、 ”武士団” だけがその支配に抗い戦い続ける中で、武士に憧れた二人の少年・武蔵と小次郎が ”最強の武士団” 結成の夢を誓い、鬼退治に挑むというストーリーが描かれる。
2022年1月よりテレビ東京、BSテレ東、AT-Xにて第1クール「安芸旅立ち編」が放送され、7月11日(月)より同局にて第2クール「淡路島激闘編」がスタートする。

第13話は7月11日(月)25:30よりテレビ東京他にて順次放送開始。
あらすじ&先行場面カットはこちら!

<第13話 「上杉武士団」>
播磨の港を訪れた武蔵、鐘巻小次郎、服部つぐみ。そこには淡路島を飲み込む巨大鬼神「砲戦竜・八岐大蛇」討伐を目指す上杉武士団と、上杉の傘下である島津秋弘・尼子勝巳ら各国の武士たちの姿があった。

偶然にも武田武士団団長・武田尚虎と再会を果たした武蔵たちは、鐘巻自斎の話を聞き出すべく、上杉武士団団長である上杉竜臣に近づこうとする。
しかし、竜臣の部下・直江兼竜から不審者の嫌疑をかけられ……。
『オリエント』第13話/内田&日野&前野の放送直前スペシャル鼎談が実現!
『オリエント』第13話/内田&日野&前野の放送直前スペシャル鼎談が実現!

>>>第13話場面カットや鼎談の様子を見る(写真11点)

この度、7月11日(月)からの放送を目前に、それぞれの武士団を代表して、鐘巻武士団所属武蔵役・内田雄馬と武田武士団団長武田尚虎役・日野聡と上杉武士団団長上杉竜臣役・前野智昭による放送直前スペシャル鼎談が公開!

第2クール淡路島激闘編では様々な武士団が登場し、かつてない強さを誇る鬼神に挑むのも魅力の一つ。内田は「ある意味で、強大な鬼神との戦いが始まる第2クールは、物語の本格始動とも言える内容なので、放送がとても楽しみです。」、日野は「尚虎は第1シリーズで見せたことのない一面をたくさん披露しているので、彼の新たな魅力をお楽しみいただけたら嬉しいです」、前野は「竜臣はもちろん、【淡路島激闘編】には魅力的な新キャラクターがたくさん登場します。竜臣と兼竜の絆の強さや、兼竜の鬼気迫る闘いに注目してください。きっと上杉武士団を好きになっていただけると思いますよ。」と放送前にオリエントを振り返っている。


(C)大高忍・講談社/「オリエント」製作委員会