☆シティーハンターの世界観満載の特別イベント関連画像(写真13点)>>>
1985年に北条司が『週刊少年ジャンプ』にて連載開始、原作の発行部数が全世界で5000万部を超え、今なお世界中で絶大な人気を誇る漫画界の ”レジェンド” 『シティーハンター』。
そして今年もリョウと香が「墓場の画廊」へやってくる!
毎年好評を博している墓場の画廊の『シティーハンター』POP UP STORE、今年のテーマはズバリ「シティ・ポップ」。
音楽、ファッション、メイクなど、様々な分野で巻き起こっている80s~90sカルチャーのリバイバルの中で、特に世界中から熱視線が送られている「シティポップ」的な世界観を代表するコミックといえば、唯一無二のアーバン・ハードボイルド・コメディである本作『シティーハンター』だ。
4年連続開催となる今年は『シティーハンター~SHINJUKU CITY POP~』と題して、まさに旬の「シティ・ポップ」をテーマに、作中の舞台となった大都会・新宿(の隣にある中野)で特別展を開催します。
過去のイベントでも特に人気が高かった、80s感あふれるポップでアーバンなデザインのオリジナルグッズを中心に、これまでに登場していないシーンを使用した新作アイテムも色鮮やかに展開! ノスタルジックな心地よさと、いま改めて新鮮で刺激的なデザインで、中野ブロードウェイ・墓場の画廊を彩る。
毎年恒例となったリョウと香のスペシャル企画は今年ももちろん開催!
会期中のリョウの誕生日3月26日と香の誕生日3月31日が含まれる一週間は、バースデースペシャルウィークとして懐かしさ満点のグッズや限定受注アイテムが登場する。
ハンマーを担いだリョウと香、バズーカを担いだ海坊主とリョウのファンシーなお土産風アクリルキーホルダーや小皿はイラストレーターの鈴木旬によるデザイン。
同イラストを使用したフェイスタオルもラインナップされている。
そしてシティーハンターを代表するアイコンをモノグラムに配置した、ハイブランドテイストな完全受注生産のマフラーも登場! 身に着けて、"恋人はシティーハンター" な気分を味わって。
注目は『シティーハンター』の世界観を完全に再現した、LEDネオンサイン。
作品タイトルロゴがデザインされたネオンサインを飾れば、あっという間に新宿の街模様!?
その他にも原作者の北条司によるサイン入りのポストカードがもらえる購入特典など、嬉しいポップアップ限定の企画が目白押しだ。
また、「墓場の画廊」にあの ”伝言板” も出現!
「XYZ(もう後がない)>>>」方もそうでない方も、ぜひメッセージを書き込んでみてね。
※冴羽リョウの「リョウ」は「けものへん+寮のうかんむりなし」が正しい表記。
(C)北条司/コアミックス 1985, 版権許諾証AG-301