毎週日曜日夕方6時より放送中の『ちびまる子ちゃん』、3月29日の放送からエンディング主題歌を担当している宇多田ヒカルからコメントが届いた。そして4月5日(日)より、「春らんまん!よりぬきさくらももこまつり」が放送される。


>>>EDや「春らんまん!よりぬきさくらももこまつり」の場面カットをチェック!(写真11点)

エンディング主題歌のタイトルは『パッパパラダイス』。3月29日(日)の1時間スペシャルから放送されました。
これまで『ちびまる子ちゃん』では12作のエンディング主題歌が使用されてきており、さまざまなアーティストが担当してきましたが、『パッパパラダイス』は13作目のエンディング主題歌となります。

<宇多田ヒカル コメント>
まるちゃんと同じ9才の時に出会った「ちびまる子ちゃん」は、アメリカから日本に引っ越してきたばかりだった私にとって日本の日常と世界どこでも変わらない人間味を同時に感じさせてくれる作品で、それまで触れてきたアニメや漫画とは全く違う独特な温もりとシュールさの虜になり、さくらももこさんのファンになりました。

エッセイ集も読むようになって、いつの間にか私もデビューして、さくらももこさんの本に自分の名前が登場して驚いて、時を経て同じく一児の母になった今、このエンディング主題歌のオファーをいただいて、ご縁を感じてとても嬉しかったです。

日常の見逃されてしまいそうな小さな場面に起こる呼びようもないけど誰しもが感じたことのある気持ちの繊細な描写、どんな時もユーモアと好奇心を忘れない鋭くも救いにも溢れた眼差し、混沌とした世界と人間のカッコ悪さや受け入れ難い部分をも包み込む優しさ。

色々なことを教えてくれたさくらももこさん作詞の「おどるポンポコリン」というとんでもない名曲で始まる番組の最後に流れる歌を書くプレッシャーを感じながらも…世界の子どもたち、そして大きくなった子どもである私たち大人みんなに、自分を大切に、愛する人を大切に、いつか思い出になってしまう今を大切に、優しく逞しく生きてほしいという思いがこもった「パッパパラダイス」という歌ができました。言葉ではない歌詞の部分や自由な展開を楽しんでください。

エンディング映像も素敵で、泣けます。よろしくお願いします。

そして4月5日(日)から5月31日(日)にかけては「春らんまん!よりぬきさくらももこまつり」が放送される。
この企画は原作と過去アニメ用に書き下ろした、さくらももこ脚本の中から人気の高い選りすぐりの作品を、新規作画・演出でお届けするもの。
クスっと笑わせてくれる懐かしいお話、心温まるお話など四季を通じた名作の数々、初めての方はもちろんのこと、以前ご覧頂いた方も新たに楽しめる人気企画を、新エンディング主題歌『パッパパラダイス』と共に華やかにお届けします、どうぞお楽しみに!

(C)さくらプロダクション/日本アニメーション
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