『テレビアニメ「鬼滅の刃」柱稽古編』の第六話で描かれた悲鳴嶼行冥の稽古にちなんでこのたび、我妻善逸役の下野紘と嘴平伊之助役の松岡禎丞が人生初の滝修業に挑戦した。悲鳴嶼行冥役の杉田智和がナレーションを務める、その模様を収めた特別映像が公開された。


『鬼滅の刃』は、集英社「ジャンプコミックス」より全23巻が刊行され累計発行部数は1億5,000万部を突破する、吾峠呼世晴によるマンガを原作とするアニメだ。家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹の禰豆子を人間に戻すため<鬼殺隊>へと入隊し、鬼との戦いに身を投じる物語を描く。

ufotableがアニメーション制作を手掛けるアニメは、2019年4月の『テレビアニメ「鬼滅の刃」竈門炭治郎 立志編』を皮切りにシリーズ展開しており、その最新作である『テレビアニメ「鬼滅の刃」柱稽古編』は2024年5月より放送中。人と鬼の切ない物語、鬼気迫る剣戟、魅力的なキャラクター、そして時折描かれるコミカルなシーンが全世界で人気を博す。

このたび公開された特別映像は、そんな本作より我妻善逸役の下野紘と嘴平伊之助役の松岡禎丞が滝修業に挑戦する模様を収めたもの。先日ABEMAにて放送された「鬼滅テレビ-柱稽古編放送直前SP-」にて、サイコロを振り「下野・松岡 滝行をセヨ」という指令を受けた2人が、今回満を持して滝修業を実践することになった。


その場所に選ばれたのは、足柄山の金太郎伝説で有名な神奈川県南足柄市だ。滝行のエキスパート、足柄仙人を迎えて過酷な稽古がはじまった。

修業場所に行くと、目の前には落差約23m、滝幅約5mの巨大な滝が出現。勢いよく流れる滝の迫力に圧倒されながらも、まずは滝修業の前のお清めが実施された。ツッコミどころ満載な仙人の後に続き、いよいよ下野と松岡も「えいっ!」と気合をいれ入水する。

想像よりもはるかに冷たい水温に耐えながら、滝つぼへと向かう2人。
悲鳴嶼行冥の稽古を受ける鬼殺隊士のように、任務を果たすべく意を決して滝の下まで入っていき、凄まじい水流にもじっと耐え、見事に稽古を完了した。

稽古を乗り越え「これはすげぇぞ!」と、初めての滝行に感動する下野に対し、松岡は「(花江)夏樹と鬼頭さんは無理」とその過酷さを表現しながらも、達成感溢れるキラキラとした表情を見せた。「体が熱い」と滝行の成果を身に沁みて感じた2人は、「隊士たちがどれだけすごい修業をしてきたか、すごくわかりました!」と、厳しい修業に身を投じる鬼殺隊士たちへ思いを馳せた。

滝修業や岩押し修業など、悲鳴嶼行冥の稽古に挑む炭治郎たち。続く第七話は、放送枠を40分に拡大して6月23日23時15分からの放送が予定されている。最終話まで残すところあと2話となった、『テレビアニメ「鬼滅の刃」柱稽古編』に引き続き注目だ。


『テレビアニメ「鬼滅の刃」柱稽古編』
■第七話 あらすじ
第七話:岩柱・悲鳴嶼行冥
悲鳴嶼の課題に行き詰まる炭治郎は、偶然再会した玄弥に助言をもらうことで、なんとか岩を動かすことに成功する。足掛かりを得た炭治郎は、このまま悲鳴嶼の稽古を乗り越えることが出来るのだろうか――。

■放送情報
毎週(日) 夜11時15分より全国フジテレビ系列にて放送中
5月18日(土) 夜12時よりTOKYO MX、BS11、群馬テレビ、とちぎテレビにて放送開始
初回は一時間スペシャル
AT-X:5月21日(火)夜8時~
アニマックス:5月25日(土)夜7時~
各配信プラットフォームでも随時配信予定
(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable