あわせてノンクレジットエンディング映像がYouTube上で公開中です。
新曲発表時からSNS上では「毎週日曜の夜が待ち遠しくなりました」「ビックリ!楽しみです」といった期待の声が多く集まっており、注目度の高さがうかがえます。
宇多田ヒカルは今回の楽曲制作についてコメントを発表。「まるちゃんと同じ9才の時に出会った『ちびまる子ちゃん』は、アメリカから日本に引っ越してきたばかりだった私にとって、日本の日常と世界どこでも変わらない人間味を同時に感じさせてくれる作品でした」と振り返り、さくらももこさんのファンになったきっかけを語りました。
また、「さくらももこさんの本に自分の名前が登場して驚いた」というエピソードや、同じく一児の母となった今、このオファーに深いご縁を感じたとも述べています。
◆宇多田ヒカル コメント全文
まるちゃんと同じ9才の時に出会った「ちびまる子ちゃん」は、アメリカから日本に引っ越してきたばかりだった私にとって日本の日常と世界どこでも変わらない人間味を同時に感じさせてくれる作品で、それまで触れてきたアニメや漫画とは全く違う独特な温もりとシュールさの虜になり、さくらももこさんのファンになりました。
エッセイ集も読むようになって、いつの間にか私もデビューして、さくらももこさんの本に自分の名前が登場して驚いて、時を経て同じく一児の母になった今、このエンディング主題歌のオファーをいただいて、ご縁を感じてとても嬉しかったです。
日常の見逃されてしまいそうな小さな場面に起こる呼びようもないけど誰しもが感じたことのある気持ちの繊細な描写、どんな時もユーモアと好奇心を忘れない鋭くも救いにも溢れた眼差し、混沌とした世界と人間のカッコ悪さや受け入れ難い部分をも包み込む優しさ。
色々なことを教えてくれたさくらももこさん作詞の「おどるポンポコリン」というとんでもない名曲で始まる番組の最後に流れる歌を書くプレッシャーを感じながらも…世界の子どもたち、そして大きくなった子どもである私たち大人みんなに、自分を大切に、愛する人を大切に、いつか思い出になってしまう今を大切に、優しく逞しく生きてほしいという思いがこもった「パッパパラダイス」という歌ができました。言葉ではない歌詞の部分や自由な展開を楽しんでください。
エンディング映像も素敵で、泣けます。よろしくお願いします。
さくらももこ原作の「ちびまる子ちゃん」は1986年に集英社の漫画誌『りぼん』で連載を開始し、2026年に原作40周年を迎えます。
「パッパパラダイス」のリリース情報については追って発表される予定で、宇多田ヒカルの公式HPおよびSNSでの確認が案内されています。
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