岡田結実、「病院いったほうがええ!」と明石家さんまから言われた納得のワケ!

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 その告白に、戦々恐々とする「大の大人」もいたのではないだろうか。


 3月8日放送の「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)では、「芸能界のお友達SP」と題した企画を開催。

バラエティタレントの岡田結実は、同い年のハーフタレントであるソーズビーと一緒に出演していた。


 岡田とソーズビーは小六から中一にかけて、「天才てれびくん」(Eテレ)のてれび戦士として共演。そこからの長い付き合いとあって、お互いのことは知りたくないことまで知っている間柄だそうで、岡田はインスタグラムにて「おかんみたいな気持ちで静寂に見守ってしまった」と明かしていた。


 番組ではソーズビーが、岡田について「この人、キャラクターとは違く、ホームパーティーなどで誰よりも暴れる」との裏情報を暴露。司会の明石家さんまから酒が原因かと問われた二人が否定すると、「酒飲まないのに暴れるの? それ病院いったほうがええがな!」と断罪されていた。


岡田結実、「病院いったほうがええ!」と明石家さんまから言われた納得のワケ!
「さんま御殿」で共演したソーズビーと岡田。ソーズビーによると「カット確定シーンがどんだけあったか」という。岡田結実公式インスタグラム(@okada_yui_official)より。



 そんな岡田だが、ソーズビーが明かした≪誰よりも暴れる≫という内容は、さんまが病院行きをオススメしたのも納得の狼藉ぶりだったというのである。


「二人が『天才てれびくん』に出演していた時には、出川哲朗が総合司会を務めていました。出川はテレビ戦士の子どもたちをお泊り会に連れていくこともあったそうですが、その会で岡田はなんと、出川のアンダーウェアを脱がそうとしていたのだとか。それも毎年の恒例行事だったというのです」(テレビ誌ライター)


 岡田がてれび戦士を務めていたのは小4からの4年間。その間、毎年のようにお泊り会で出川の下半身を丸出しにする遊びを楽しんでいたという。それもソーズビーいわく、「2~3時間、トムとジェリーみたいに頑張っていた」そうで、子どもに遊ばれる出川が気の毒になってくる話ではないか。


「心底呆れた顔付きのさんまから『何してんの?』と訊かれた岡田は、『大の大人がイチモツ見せるのって面白いじゃないですか』と放言。

これにはさんまも両膝を抱えて爆笑していました。普通の女性タレントが口にしたら《病院行きや!》と呆れ果てるところですが、彼女に限っては、さすがはお笑いタレント岡田圭右の娘だと納得してしまいましたね」(前出・テレビ誌ライター)


 果たして来月22歳になる大人となったいまでも、同じような狼藉を働くのか。岡田とお泊りする機会があったとしたら、大の大人は警戒するしかない?


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