伊藤美誠のハグ拒否、でか美ちゃんが移籍?、真木よう子じゃない“揺れる胸”【人気記事レビュー7月編】

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 2021年にスタートした芸能情報サイトの「asageiMUSE」にて、各月に人気を博した記事を紹介するレビュー企画。7月には卓球金メダリストの伊藤美誠、タレントのでか美ちゃん、そして女優の真木よう子がベスト3に名を連ねた。


【第3位】「ボイスII」視聴者がガン見する“揺れる胸”は真木よう子じゃない!?(7月17日)


 ドラマボイスII 110緊急指令室」(日本テレビ系)の第1話を観た視聴者からは「揺れる胸」に目を奪われたとの声が続出しているという。


「それは決して、ヒロインの橘ひかりを演じる真木よう子のことではありません。捜査員の石川透を演じている増田貴久(NEWS)に、女性視聴者からの黄色い悲鳴があがっているのです」(エンタメ系ライター)


 石川(増田)は白いTシャツの上にジャンパーを羽織った姿で疾走。そのたびに意外に筋肉質な胸部がぶるんぶるんと揺れている。


「ファンから《透ちゃんBODY》と評される肉体美は、ジャニヲタにとってはまさにガン見の対象。白シャツから透けて見える“若い肉体の躍動”が見せ場の一つとなっています」(前出・エンタメ系ライター)


 果たして彼の身にも危険が迫るのか、ファンとしても気が気でならないことだろう。


伊藤美誠のハグ拒否、でか美ちゃんが移籍?、真木よう子じゃない“揺れる胸”【人気記事レビュー7月編】
もちろん真木よう子が演じる警察官の制服から突き出るバストに目を奪われた視聴者も多かったはずだ。



【第2位】「有吉反省会」終了で最も惜しまれる出演者が「有吉の壁」に移籍!?(7月2日)


 有吉弘行冠番組有吉反省会」(日本テレビ系)が、9月いっぱいで放送を終了。一部の視聴者からはレギュラー出演者の今後を心配する声があがっているという。


「レギュラー反省人として出演している『ぱいぱいでか美』(現:でか美ちゃん)を巡って、唯一のレギュラー番組が消滅してしまうことに《おれたちのぱいぱいでか美の仕事をなくさないでほしい》と怒りの声をあげるファンもいるほどです」(サブカル系ライター)


 ハロヲタとして知られるでか美ちゃんは、歌手やDJとして活躍するマルチタレント。だがキワモノ的な芸名もあいまってテレビ出演は少なめだ。


「そんなでか美ちゃんを巡ってファンからは『有吉の壁』への移籍を求める声も出始めています。ともに有吉がMCを務めており、放送局も同じ日本テレビとあって、横滑りでの出演が期待されているというわけです」(前出・サブカル系ライター)


 的確なコメント力でマツコ・デラックスにも評価されたでか美ちゃん。

その起用に前向きなテレビ業界人は決して少なくないかも。


【第1位】卓球・伊藤美誠のハグ拒否、水谷の「親に怒られる行為」が原因だった!?(7月28日)


 東京五輪の卓球の混合ダブルスにて“初代王者”に輝いた日本代表の水谷隼・伊藤美誠ペア。金メダルが決まった瞬間には水谷選手が抱きつくも、伊藤選手から拒否られた場面が話題になっている。


 試合後のインタビューで水谷選手は「伊藤選手はちょっと拒否気味だったのが。抱きついて『痛い』という感じではねのけられて、ちょっとつらかった」と苦笑いしていた。


「キーワードは伊藤選手が発した『痛い』という言葉にあります。決勝戦でのハグでは水谷選手が伊藤選手の頭をポンポンしようとするも、頭が横向きだったために耳の上から叩くことに。思わず伊藤選手が拒否ってしまったのも無理はありません」(女性誌ライター)


 子供のころに≪耳を叩いてはいけない≫と親から怒られた経験のある人も多いはず。自分より小さい相手をハグする際には、耳を叩いてしまわないように留意したいものだ。


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