寿司チェーン「かっぱ寿司」では、10月6日から待望の「新物うに」が解禁されます。あわせて「うにとろ場所」と称したフェアを展開。

・「新物 待望のうに」二貫330円

待望の「新物うに」が解禁。年々価格が高騰している「うに」ですが、かっぱ寿司では“うまい!”うにを厳選して用意したとのこと。厳選したチリ産のうにを使用。漁獲してから鮮度を落とさないよう迅速に加工を行っているため、鮮度の良い状態で提供。濃厚な旨みと甘みを楽しめる一品とうたいます。
・「ぷちぷち爆弾うに包み」一貫220円

新物うにを使用した「ぷちぷち爆弾うに包み」は商品開発担当渾身の商品。とびこを混ぜたシャリの上に、新物のうにと卵黄ソースをのせた見た目にも華やかな一皿。うにの甘み・有明産の海苔のパリパリ感・とびこのプチプチ食感が楽しめるそうです。
他にも、「濃厚な煮玉子うにのせ包み」(一貫220円)、「活〆真鯛 うにいくらのせ」(二貫330円)などうにメニューが多数登場するので注目です。
天然の「みなみ鮪」も!
もうひとつのフェアの目玉は高級魚「天然 みなみ鮪」。南半球の比較的水温の低い漁場を回遊するみなみ鮪は、身が引き締まっており、クセがなくしっとりとした濃厚な味わいで、天然ものは本鮪に負けないうまさと言われています。
・「天然 みなみ鮪 合盛り とろ・上赤身」二貫330円

天然のみなみ鮪を食べ比べできる贅沢な一皿。
特大ネタなど自慢の「うまい」ネタ

他にも、通常の約1.5倍サイズ「焼きとろサーモン」や「牛とろ」ネタ」など自慢のネタが登場します。

なお、かっぱ寿司では「回転寿司屋から脱却した寿司屋品質」を掲げて、今年5月からシャリはブランド米「はえぬき」を単一使用に変更するなど、わさび、醤油なども見直し品質を高めることに勤めています。生まれ変わったかっぱ寿司で、お楽しみの「新物うに」や自慢の「みなみ鮪」を味わってみては。

※記事中の価格は消費税込
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