ルノー・ジャポンは、SUV「アルカナ」の新仕様「エンジニアード」を全国のルノー正規販売店で販売しています。チェックしてきましたので、ご紹介しましょう!
オシャレなハイブリッドSUV「アルカナ」
ルノーの売り上げにも大きく貢献するほど人気

アルカナは、SUVとクーペが融合したスタイリングに、ルノー最新にして輸入車唯一であるフルハイブリッドユニットを搭載。2022年の上陸以来、多くの人から支持を集めており、昨年ルノー・ジャポンの設立以来最高益を達成に貢献しました。

また最近では、走りの個性が違うマイルドハイブリッド車もラインアップに加え、購入希望の方にとっては「どっちを買えばいいの?」と悩みがあるとかないとか。






エンジニアードは、従来のE-TECH仕様と入れ替わるモデル。ルノーのロゴだけでなく、フロントグリルガーニッシュ、スキッドプレート、リアスポイラーをブリリアントブラック化し、スポーティーでマッシヴなスタイリングにチェンジしています。



その一方で、フロントバンパーのF1ブレード、ツインエキゾーストフィニッシャーなどを、ウォームチタニウムカラーへとチェンジ。派手過ぎず、それでいて主張するフレンチ流のスポーツテイストを魅せます。
エクステリアと統一感を出したインテリア













インテリアもウォームチタニウムカラーのステッチやラインが施され、エクステリアとの統一感が大幅アップ。カーボン調の加飾パーツと相まって、スポーツテイストを高めています。


カーオーディオは米国BOSEのサウンドシステムを採用。4基のウーファーと4基のツイーター、そしてサブウーファーによる充実サウンドで、ドライブを盛り上げます。


パワーユニットは、1.6リットル直4自然吸気ICEと2基のモーターを組み合わせたE-TECH。F1由来の電子制御ドグクラッチマルチモードATと組み合わせて、ダイレクトでスムーズな走りが楽しめます。



カラーリングは、新色のグリ・メタルMのほか、ノワール・メタルM、ブラン・ペルレMの3色。
エレガントでスポーティーな魅力を身に着けたアルカナ E-TECH エンジニアード。ぜひディーラーなどでチェックしてみてください。
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