今年2月にソフトバンクの子会社Agoopがリリースしたウォーキングアプリ「WalkCoin」。歩数に応じて獲得できるコインで抽選を行い、プレゼントがゲットできるサービスで、記者もリリース開始当初から利用している。
これまではiOS版のみだったが、7月4日、ついにAndroid版が配信を開始した。これを記念して、記者が貯めたコインを使って本当に稼げるのか、検証してみた。

 WalkCoinでもらえるコインは、1日6000歩以上歩いて1枚、ウィークリーボーナスで1週間の累計歩数が1万歩なら1枚、2万歩なら2枚、3万歩なら3枚。最大で週に10枚のコインがもらえる計算だ。このほか、アプリのインストールで10枚、友達を招待して25枚のコインをゲットできる。
 便利なのはアプリを立ち上げていなくても、歩数を勝手にカウントしてくれることだ。実は、記者もインストールして、しばらく小まめにチェックしていたが、ここ数か月は放置。久しぶりに起動すると、コインが656枚もたまっていた。プレゼントがもらえる歩数くじは1回10枚で引けるので、なんと65回もくじが引ける。
 くじの景品はAmazonギフト券。1等は1万円分、2等は1000円分、3等は300円分、4等は100円分、5等は50円。今回はAndroid版リリースを記念して、全てのコインを使ってくじを引いてみた。

 記者は65回分を一気に引くつもりでいたのだが、3回引いたところで「くじは1日3回まで」という表記が出た(引いた3回はいずれも「はずれ」)。リリース直後に試したときは特に制限はなかったので、新たに追加された規定なのだろう。
 とはいえ、これでは企画倒れなので、広報担当者に今後の展開について問い合わせてみた。気になるのは、開始当初に実施していた「確定くじ」だ。30コインで1等500円分、2等50円分が必ず当たるというものだったが、早い段階で「くじを補充中」という理由で開催を一時中止。現在は「キャンペーン企画中」と表記が変更されているが、復活の可能性はあるのだろうか。
 広報担当者によると、「確定くじの再開は7月中を予定している」とのこと。さらに、「時期は未定だが、他社とのコラボも検討している」そうだ。くじの提供割合は公表されていないので、通常くじと確定くじのどちらの効率がよいかの判断がつかないが、選択肢が増えるのはありがたい。
 すでにインストールしている人も、これからという人も、目当てのくじが開催されたときはすぐに引くことを推奨したい。「1日3回」という制約があるとはいえ、くじはいつ終了するか分からない。コインをためる行為自体に手間はない分、くじはこまめに引くようにしたい。
(BCN・大蔵 大輔)
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