TT-SK027は、約42×7×7cmのコンパクトサイズと約928gの軽量ボディが売りで、設置しやすいことからBluetooth接続でテレビはもちろん、モバイル端末でも利用することが可能。新モデルでは、パッシブラジエーターを2基搭載することで、重低音の迫力が底上げされている。スピーカーユニットが52mm径×2で、最大出力が14W。
本体ロゴ上部にLCDディスプレイを搭載し、音量や接続モードの状態、最大99分59秒まで1秒刻みのカウントを表示することができる。下部にLEDライトを備え、四つのモード(カラーカルーセルモード、ブリージングモード、リズムモード、オフモード)でカラフルなライトを発光する。
周波数特性は80Hz~20KHz。出力がスピーカー、AUX(3.5mmステレオ)、入力がBluetooth、AUX。対応プロファイルはA2DP、AVRCP、HSP (ヘッドセット)、HFP(ハンズフリー)。オーディオコーデックはSBC。3.5mmステレオミニケーブルと電源ケーブルを付属する。
10月6日23時59分まで通常価格から25%オフとなる発売記念セールを開催。
【関連記事】
JBLネックスピーカーが前週28位からトップ10入り! ワイヤレススピーカー週間売れ筋ランキングTOP10
自宅で迫力あるサウンドを楽しめるホームシアターシステム!今売れている製品TOP10 2019/10/01
ワイヤレススピーカー定番モデルの後継機、音質&バッテリ強化の「JBL FLIP5」
ホームシアター市場が前年比1.3倍の伸び、上位2社の最新モデルがけん引
ヤマハ、2万円台のAlexa対応サウンドバー、SpotifyやAmazon Musicにも対応