【対談連載】伊弉諾神宮 宮司 本名 孝至

【対談連載】伊弉諾神宮 宮司 本名 孝至
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【淡路島発】取材当日、最寄りのバス停を降りたら本名宮司のお出迎えだ。案内に従って、どっしりとした花崗岩の大鳥居をくぐる。悠々と伸びる参道には玉砂利が敷き詰められ、両側には奉納された石灯籠が美しい対称を成している。もと御陵だったという緑豊かで広大な土地に国生みの神が祀られている伊弉諾神宮。宮司を務める本名さんは、敬愛する大学の先輩にあたる。今回は「先輩」と呼びかけることをご容赦いただければと思う。 (本紙主幹・奥田喜久男)

●イザナギが余生をすごされた地とされる由緒ある神社で神職を務める
 先輩、今日はお時間をいただき、本当にありがとうございます。
 いやいや、こちらこそ遠くまでお運びいただきまして。
 先ほど、大鳥居からずっと歩いてお参りさせていただきましたが、広い境内ですねえ。
 本殿や拝殿など含めて約1万5000坪あります。もともとは伊弉諾(イザナギ)大神が住まわれていた地で、後に御陵(みささぎ)を築いて祀られた神域です。
 先輩はこのお社で30年の間、神職を務めてこられたそうですが、まずはお社の歴史を教えていただけますか。
 『古事記』や『日本書紀』の冒頭にも記述が見られる日本最古の神社です。明治の初め頃、神陵を整地して本殿が移築され、現在の形に整いました。地元では、日本で一番目のお社ということで一宮(いっく)さんとも呼ばれています。
 改めての質問で恐縮ですが、伊弉諾大神について教えていただけますでしょうか。
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