22年の調査結果によると、この1年間で「海に行っていない」との回答が45%とコロナ前の19年と比べて12%上昇。海への親しみの低下が懸念される結果になったという。また、「この1年間、海に行っていない人」は「海に行った人」に比べて「海を大切に思う気持ち」が低いとのこと。一方、「海に行きたい」という行動意向は減っていないという。コロナ前と比べて屋外での活動は減少しており、それに伴い「海に行く人」が減ったとのことだ。
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