「ポイント運用」サービスでは現在、「スタンダードコース」と「チャレンジコース」、そして1月に追加した「テクノロジーコース」の3コースを提供している。
「金(ゴールド)コース」は、金で運用するETFの価格に連動するコース。株価の下落時に影響を受けにくいため、株式で構成されるコースのリスク回避を行いたい人に向いている。
なお、「ポイント運用」の運用者数は順調に拡大しており、提供開始から1年11カ月の今年4月に600万運用者を突破している。
【関連記事】
「みんなの年金」が本日10時に募集を開始! 小口で共同出資
電力危機で考える公共インフラからの脱却――EcoFlowパワーシステムが示唆するエネルギーを個人で生み出す未来
メルカリがビットコイン取引機能を提供、2023年度中に対応予定
Pontaポイントがお得にたまる! 「Pontaでんき」と大和証券グループのCONNECTのタイアップ開始!
ハズレなし! 「Yahoo!ブラウザー」アプリをデフォルト設定で最大1万円分還元キャンペーン