元TOKIO長瀬がバイクレースで2位表彰台！「皆さんとサーキットで遊んでいたい」歓喜
▲長瀬智也 画像（1枚）

　6月25日に解散した「TOKIO」の元メンバー長瀬智也が6日、静岡・富士スピードウェイで「MCFAJ クラブマンロードレース」に出場し、MAX10クラスの決勝で2位に入った。 同クラスは海外メーカーの車両で参加できるレース。



　長瀬は、「TOM」のレースネームで出場し、長髪をなびかせ「ハーレーダビッドソン PAN AMERICA」で疾走した。



　10人が出走し、9人が完走。先頭の選手とデッドヒートを繰り広げ、2位でフィニッシュした。



　記録は15分09秒だった。レース後は、表彰台で他の選手らとハグ。健闘をたたえ合う姿に大歓声と拍手が送られ、長瀬は「ここに登れることがうれしい！そして皆さんが来てくれることもうれしいです。いつまでも皆さんとサーキットで遊んでいたい」と喜びを爆発させていた。



　7日には自身のInstagramを更新。「暑い中、ご来場して下さった皆さまには大変感謝をしております」などと、ファンに向けてつづった。



文：BEST T!MES編集部

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