元乃木坂46でタレントの山崎怜奈(28)が21日までに、X(旧ツイッター)を更新。ラジオ局を出たところ、待ち伏せしていた人物にカメラを向けられ、「怖かった」と恐怖を語った。
「先程、TOKYO FMの裏玄関近くに車で待機し、私が出てくるとともにカメラを構えた記者の方がいました。芸能の仕事をしている以上、無断で写真を撮られることも少なくはありません。このようなことは普段、SNSに書かないように努めておりますが、正直ものすごく怖かったです」と、つづった。
「取材は事務所を通す形でのみお受けしておりますので、仕事現場近くでの待ち伏せや無断での撮影はお控えいただけますと幸いです。恐縮ではございますが、ご理解のほど何卒よろしくお願いいたします」と大人の対応を行った。さらに、新しい投稿では「車内から無断でこちらにカメラを向ける姿を遠目に確認し、咄嗟に私も別方向に切り返したので、撮影者ご本人から名刺をいただいたわけではなく、どの媒体か、そもそも記者職の方かどうかもこちらの推測ではありますが、生活を脅かされているような感覚を抱きました」と本音を吐露。
「重ねてのお願いとなりますが、仕事現場近くでの待ち伏せや無断での撮影はお控えください。ご理解いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします」と“無法”取材に対して、重ねて警告をしていた。
文:BEST T!MES編集部