都道府県間の東大・京大進学率、深刻な格差と意外な調査結果 青森は奈良の40分の1

都道府県間の東大・京大進学率、深刻な格差と意外な調査結果 青森は奈良の40分の1
 8月25日に文部科学省がまとめた全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)は、今年から学校別の成績を公表できるようになり、公表をめぐっては各教育委員会で意見が割れている。

 そのため、各教育委員会がどのような対応をとるのかに注目が集まっているが、学力テストに限らず、教育に関係する各種ランキングは数多く作成され、インターネット上などでもさまざまなものが流布されている。ただ、あまりに露骨であるためなのか、都道府県別の進学力を示したものはあまり見当たらない。東京大学、京都大学の合格者数を都道府県別に記したものはあるが、人口が集中する大都市と域内に著名進学校を数多く抱える都府県が優位になるのは当たり前ともいえる。

 それではより掘り下げて、各都道府県の人口を考慮した真の進学力、言い換えれば進学率を計ってみたらどうなるのかを調査してみよう。ちなみに今回進学率として、各都道府県別に在住する高校生の数と、それぞれの東大・京大の合格者数の対比により算出した数値を使用する。

 事前に結果を教育関係者や教育に関心の高い保護者などに予想してもらった。

「人数を考慮しても、東京、神奈川、兵庫あたりがトップ争いをするのではないか。進学校の絶対数が違いますからね」(私立高講師)

「東京と教育熱心といわれる愛知、進学校が数多くある兵庫、神奈川で上位は決まりでしょう」(私立進学校に通う中学生の保護者)

「東京がトップ、後は神奈川、兵庫。千葉、埼玉あたりも上位にくるのでは」(調査会社社員)。

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