新海誠監督映画『雲のむこう、約束の場所』公開20周年記念、5月17日より再上映
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Text by CINRA編集部



新海誠監督の映画『雲のむこう、約束の場所』が5月17日より期間限定で再上映される。



Filmarks主催の同企画は、アニメーション監督・新海誠作品のリバイバル上映プロジェクト第2弾。

現在、全国で『秒速5センチメートル』が「桜前線上映」されている。



公開20周年を迎える『雲のむこう、約束の場所』は新海監督が初めて手掛けた劇場用長編アニメーション作品。南北に分断された架空の戦後日本を舞台に、原因不明の病に冒された少女を救おうと2人の少年たちが奮闘する姿を描く。



藤沢浩紀役を吉岡秀隆、白川拓也役を萩原聖人、沢渡佐由理役を南里侑香が担当。原作、脚本、監督、撮影、美術を新海自身が務めた。



また、ポスタービジュアルを使用したクリアポストカードを来場者に数量限定で配布予定。

上映劇場や特典の詳細はFILMAGAを確認しよう。



新海誠監督映画『雲のむこう、約束の場所』公開20周年記念、5月17日より再上映

©Makoto Shinkai / CoMix Wave Films



新海誠監督映画『雲のむこう、約束の場所』公開20周年記念、5月17日より再上映

©Makoto Shinkai / CoMix Wave Films



新海誠監督映画『雲のむこう、約束の場所』公開20周年記念、5月17日より再上映

©Makoto Shinkai / CoMix Wave Films



新海誠監督映画『雲のむこう、約束の場所』公開20周年記念、5月17日より再上映

©Makoto Shinkai / CoMix Wave Films