道枝駿佑主演の映画『うるわしの宵の月』が秋公開。共演の安斉星...の画像はこちら >>



Text by CINRA編集部



映画『うるわしの宵の月』が2026年秋に公開。ティザービジュアルが到着した。



やまもり三香の同名漫画を原作とする『うるわしの宵の月』は、裕福な家庭で育った高校一のイケメンで「王子」と呼ばれる市村琥珀と、中性的な美しさとクールな振る舞いで「王子」と呼ばれる女子・滝口宵の初恋を描いた作品。2人それぞれが自分の内面と周囲からのギャップに葛藤しながら、「自分らしさ」と向き合い、少しずつ距離を縮めていく姿を描く。現在、TBS系全国28局ネットでアニメ版が放送中。



市村琥珀役を演じるのは主演の道枝駿佑。原作の琥珀のビジュアルに寄せるため、プラチナブロンドの髪色にしたという。滝口宵役に安斉星来がキャスティング。監督を『交換ウソ日記』などの竹村謙太郎が務めた。脚本は『はたらく細胞』などの徳永友一が担当。



ティザービジュアルには「恋なんて、俺には分かんない。」「恋なんて、私には似合わない。」と恋に戸惑う2人の心情を表したコピーが添えられている。



【道枝駿佑のコメント】
原作をよく読ませていただいており、ファンだったので出演が決まった時は嬉しかったです!
琥珀は恋愛手練れに見えますが、とてもピュアで、不器用で素直になれない男の子です。
すごくかっこいい男の子ですが、そういう一面もあってギャップがあります。
女性慣れしているようで全然そんなことない、新たな自分を知って一喜一憂していく、少年らしさがあるキャラクターだなと思います。


安斉さんはとても明るい方で、現場を盛り上げてくださっていたのですごく支えていただきました。
安斉さん演じる宵は、とても真っ直ぐで魅力的でした!
それぞれに王子と呼ばれる2人のすれ違いや葛藤にワクワクしつつ、「次はどんな顔すんの?」って、めちゃくちゃときめいて観てもらえたら嬉しいです!



【安斉星来のコメント】
新刊の発売⽇近くになると落ち着かず、当⽇には必ず書店に買いに⾏くくらい原作ファンなので、オファーをいただいた時はとても光栄でした。だからこそ真摯に取り組まなければと覚悟を決めた瞬間でもありました。
やまもりさんが描いた、この麗しい世界観をどうしたらスクリーンを通して表現することができるのか。宵としてのビジュアルはもちろん、初めて恋をする初々しさや不器⽤さ・⼥の⼦ながら“王⼦”と呼ばれる程の⽴ち振る舞いなど、監督・スタッフさんと原作を確認しながら毎シーン試⾏錯誤していました。
道枝さん演じる琥珀は、仕草・⽬線など琥珀そのもので、“知れたと思ったらするりと抜けて、摑めない”そんな琥珀のペースに惑わされる部分が宵を演じる上で⼤きな鍵になりました。
宵として過ごせたこの期間は、私の役者⼈⽣にとってかけがえのないものとなりました。
観てくださった⽅にとっても⼼に残る作品となれば嬉しいです。



【竹村謙太郎監督のコメント】
やまもり先生の描く繊細で美しい世界観を映画化できることを光栄に思います。
主演の道枝くんと安斉さんは、ともに「王子」と呼ばれる琥珀と宵が持つ複雑な内面を魅力的に演じてくれています。
原作ファンの方はもちろん、はじめて本作に触れる方にも、彼らのひたむきでまっすぐな人間模様を、不器用に痛みながら成長していく様を、ぜひ劇場で。



【やまもり三香のコメント】
実写化のお話をいただいたときはとても嬉しく思いました。

そして琥珀と宵ちゃんを誰が演じてくださるのかとても楽しみにしておりました。王子×王子にふさわしい、道枝さんと安斉さんにお会いした際は、「顔小っちゃ!脚細っ!」と語彙を失うほどの圧倒的美しさと圧倒的王子感に呆然としたことを覚えております。制作の皆さまも原作をよく理解してくださり、誠実に取り組んでくださいましたので、素晴らしい映画になると確信しております。多くの方々にこの映画が届けばいいなと思っております。



道枝駿佑主演の映画『うるわしの宵の月』が秋公開。共演の安斉星来と「W王子」に

© やまもり三香/講談社

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