山﨑賢人主演『キングダム 魂の決戦』に志尊淳、神尾楓珠、坂口...の画像はこちら >>



Text by CINRA編集部



佐藤信介監督の映画『キングダム 魂の決戦』の新キャスト、特報映像「秦軍ver.」が公開された。



原作は、紀元前、中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す若き王・嬴政の姿を描いた原泰久の漫画『キングダム』。

シリーズ5作目となる『キングダム 魂の決戦』では、楚、趙、魏、韓、燕、斉の六国が手を結び、秦国に牙を剥く「合従軍編」が描かれる。7月17日公開。



秦国で天下の大将軍を目指す主人公・信役の山﨑賢人、中華統一に挑む若き秦国王・嬴政役の吉沢亮、軍師を志す河了貂役の橋本環奈、豪胆無比な秦国の将軍・麃公役の豊川悦司、合従軍を率いる謎多き軍師・李牧役の小栗旬、狂気の猛将・万極役の山田裕貴らが出演。



新キャストは志尊淳、神尾楓珠、坂口憲二、谷田歩、坂東彌十郎、橋本さとし、笹野高史。



志尊淳は頭脳明晰で軍略にも長け、戦場では常に冷静に状況を見極める知将・蒙恬役、神尾楓珠は真面目な努力家で冷静沈着な判断力を持つ一方、槍術に秀で誰にも負けない強い闘志を秘めた王賁役、坂口憲二は元・野盗の頭領という異色の経歴を持ち、ならず者揃いの軍勢を率いる将軍・桓騎役、谷田歩は王賁の父で名門・王一族の現当主・王翦役、坂東彌十郎は「白老」の愛称でその名を知られる大将軍・蒙驁役、橋本さとしは50年以上にわたり戦場に立ち続けてきた秦国最古参の武将・張唐役、笹野高史は秦に長く仕える外交官・蔡沢役を演じる。



特報映像では、信、蒙恬、王賁らが戦場で熾烈な戦いを繰り広げるアクションシーンに加え、秦国の武将たちが王宮に召集され、国の命運を懸けて一堂に会する一幕も。佐藤浩市、玉木宏、髙嶋政宏、要潤、加藤雅也、平山祐介の続投も明らかになった。



【志尊淳のコメント】
映画のみ拝見している状態でお話をいただいたので、まずは自分の役を知るために原作を読んでみると本当に面白くて、蒙恬という役もとても人気。だからこそ責任感を持たねばならないと悩みましたが、それでも演じてみたいという気持ちが上回り、できる限りの準備をして全力を尽くそうという思いで参加しました。原作の世界観を崩さずに、蒙恬のキャラクターを演じたいと思い、仕草一つ、目線一つに意識を向け、現場で何を求められても出せるよう、自分の中にいくつも引き出しを用意して臨みました。原作も映画もとても多くの方に支持されている作品ですし、同い年の(山﨑)賢人が人生を背負って向き合い、何年もかけて作り上げてきたものに、恩着せがましいですが少しでも力になれたらいいなと思いました。



【神尾楓珠のコメント】
もともと『キングダム』シリーズは観ていましたし、チャンスがあれば自分も出演したいと思っていたので、王賁という役で参加できると聞いて嬉しかったです。

王一族としての気品を持ちながらも、王賁はすごく熱い人物なので、どこでその熱さを出すかを大切に演じました。槍のアクションは難しかったです。自分の体の一部として扱うことに苦戦しましたが、体の中心から槍の先まで力を伝えることを意識して、相当練習しました。貴重な経験をさせていただいたと思っています。撮影はもちろん「戦」なので緊張感のある現場ですが、(山﨑)賢人くんの柔らかい人柄にすごくほっとしました。王賁がどう受け取っていただけるのか不安もありますが、僕も観客としてかっこいい王賁をみたいので、それを自分が体現できていたらいいなと思ってます。



【坂口憲二のコメント】
最初にお話を頂いた時は、凄いオファーが来たなとびっくりしたのを覚えています。日本で1番の映画シリーズ、それも桓騎というキングダムの中でも唯一無二の人気キャラクターだったので二つ返事で返答はできず、家族や周りの人に相談しました。皆んなから桓騎をやりたい俳優さんはいっぱいいるんでしょ?こんな名誉なことはないよと言われ勇気をもらいました。そしてこの大役にチャレンジする決意をしました。
それからクランクインまで桓騎について徹底的にリサーチをし、同時に乗馬、殺陣、筋トレとトレーニングを続けて来ました。こんな長い期間一つの役と向き合うのは初めての経験でしたが、良い意味での緊張感が自分の生活をも変えてくれました。


撮影が始まってからは、監督を始めとする現場スタッフの皆さんに支えられ夢のような時間を過ごす事が出来ました。初日にメイクをしてカツラをつけて甲冑を身にまとい、桓騎になった感覚は今でも鮮明に覚えているくらい最高の瞬間でした。フィクションと言えども、本当に漫画から飛び出して現実に戦ってるんだと不思議な感覚になりました。



最後に、迷った時や不安になった時はいつもの心の中でこの言葉を呟いていました。
「大丈夫、全部上手くいく」
桓騎将軍、ありがとう!

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