※この記事は作品の内容、物語の核心に触れる写真を含みます
パク・チリによる小説を2018年に韓国でミュージカル化し大ヒットした同作は、今回が日本初上陸となる。
7日のゲネプロにはダーウィン・ヤング役として渡邉蒼が登場。ほか矢崎広、植原卓也、内海啓貴、石井一彰、染谷洸太、鈴木梨央、石川禅らが出演し、末満健一が潤色・演出を務める。東京公演は日比谷シアタークリエにて6月7日~25日、兵庫公演は兵庫県立芸術センター 阪急 中ホールにて6月30日~7月2日。
渡邉蒼 コメント
この上ない緊張感です。ただそれよりもっと強くあるのが、“残酷なほどの美しさ”、“明かされてはいけない秘密”、どんな言葉でも言い表せない“得体の知れないもの”が解き放たれるのを今か今かと待っている。
○公開ゲネプロ写真
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