Uber Eats Japanは3月27日および3月28日、Uber Eatsのサービスについて配達パートナーと意見交換する「配達パートナー対話会」を、東京都内で開催した。
配達パートナー対話会は、日頃からUber Eatsで活躍する配達パートナーと直接意見交換を行う機会として、2023年から実施しており、今回で4回目となる。
これまで、対話会から生まれた意見をもとに「複数注文配達の効率化」「注文品以外の購入・配達に対する対策」など、さまざまなプロセス改良や新しい取り組みを実施している。
今回は、全国の配達パートナーを対象に行った事前アンケートで最も要望が多かった 「アプリケーションの仕様」「配達依頼の内容」「配達報酬」に焦点を当て、東京都内で稼働している31名の配達パートナーからUber Eats社員が意見を聞いた。寄せられた意見を真摯に受け止め、社内で精査の上、今後のUber Eatsアプリ運営に役立てていくという。
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