SBI証券は、2025年7月末時点で外貨建債券※の残高が1兆円を突破したと発表した。金利環境の変化や投資ニーズの多様化を背景に取引は拡大し、わずか3年で販売金額・投資家数は3倍以上に増加。
○外貨建債券の拡大背景
近年、世界的な金利環境の変化や個人投資家の資産形成ニーズの多様化により、外貨建債券への注目が高まっている。2022年3月の米国での利上げ以降、多くの投資家が債券取引を開始し、わずか約3年で外貨建債券の取引経験者数・販売金額はいずれも3倍以上に拡大した、とのこと。
SBI証券は、米ドルを中心に多通貨建て債券を取り揃え、利便性の高い取引環境を提供してきたことから、多くの顧客に支持され、今回の残高1兆円突破に至った、としている。
サービス強化の取り組み
同社は2024年4月に「債券シミュレーション」サービスを導入し、さらに2024年10月には債券取引サイトをリニューアル。マルチデバイス対応や「利金・償還金シミュレーション」「銘柄比較機能」などを追加した。
ラインアップは米ドル建債券を中心に250銘柄以上(2025年8月29日時点)。米ドルのほか11通貨建て債券も取り扱っている。特に米国国債は利付債・ストリップス債(ゼロクーポン債)ともに豊富に揃え、100米ドル単位(円換算約5,000円程度)から取引可能で、初めての投資にも選ばれやすいという。
○「米ドル債デビュー・再デビューキャンペーン」概要
2025年8月28日(木)より「米ドル債デビュー・再デビューキャンペーン」を開始。外貨建債券未経験者や再挑戦を後押しする。
【キャンペーン1】
対象:米ドル建債券を合計100米ドル以上(受渡金額※2ベース)購入し、かつエントリーした方
特典:購入金額×0.1%分※3の米ドルをもれなくプレゼント
【キャンペーン2】
対象:キャンペーン1の条件を満たした上で希望景品を選択・エントリーした方
特典:抽選で10名に豪華景品を進呈
期間:2025年8月28日(木)17:00 ~ 9月30日(火)14:00
詳細URL:記事末尾に掲載
注記
※ 時価ベースで算出し、2025年7月31日の為替レートで円換算。
※2 既発債は「額面金額×買付単価+経過利子」が受渡金額
※3 計算結果の小数第3位以下は切り捨て
※4 景品選択は1商品まで。複数申込の場合は最後に選択した景品で抽選