あきんどスシローは、「デジタル スシロービジョン」、通称「デジロー」を広島県の繁華街に新規オープンする「広島パルコ店」をはじめ、他のエリアでも導入店舗を拡大する。
「デジロー」は、回転すし本来の楽しさを、デジタルを活用して再現しながら、これまでにない店舗体験を楽しむことのできる"一歩先の回転寿司"を提案する取り組みである。
9月は広島県の繁華街に新規オープンする「広島パルコ店」をはじめ、その他のエリアでもリニューアルオープンに合わせ「デジロー」を導入。9月末で日本国内の「デジロー」導入は124店舗となる。
広島電鉄「八丁堀駅」から徒歩1分の「広島パルコ店」は、公共交通機関でのアクセスもよく、買い物ついでにも気軽におすしを楽しめる。スシローではこれまでも様々な面でデジタルの力を活用してきたが、今後も"うまいすし"に加えて、新たな店舗体験を提供することで、いつ来ても楽しめる店舗空間を作り続けたいと考えているという。