長野に「サントリー天然水」ブランド体験型施設オープンへ！　展望テラスやカフェも併設
「サントリー天然水 北アルプス信濃の森工場」ブランド体験型施設オープン！ 画像（1枚）

　「サントリー天然水 北アルプス信濃の森工場」のブランド体験型施設が、5月14日（土）から、長野・大町市にオープンする。

■「サントリー天然水」の試飲も

　「サントリー天然水 北アルプス信濃の森工場」は、山梨の南アルプス、熊本の阿蘇、鳥取の奥大山に続く第4の水源となる北アルプスにある生産拠点。

水の大切さについて楽しく学び、その魅力を五感で感じられるようなブランド体験型施設としての役割も担っている。

　事前予約で参加できる“工場見学ツアー”では、大迫力のシアタールームで天然水ができるまでの約20年間を体感。ほかにも製造ラインの見学など、「サントリー天然水」について楽しく学ぶことが可能だ。

　また見学の後には、気持ちのいい展望テラスにて「サントリー天然水」ブランド製品の試飲を用意。ペットボトルのラベルにも描かれている餓鬼岳（がきだけ）を含めた北アルプスの山々を望む絶景が広がるテラスとなっている。

　さらに、天然水仕込みのクラフトソーダや地元の食材を用いたホットドックなどを提供するカフェを併設。雄大な山々に囲まれた自然豊かな環境で、充実の体験を満喫することができる。

【「『サントリー天然水 北アルプス信濃の森工場』ブランド体験型施設」概要】
オープン日：5月14日（土）
時間：9時30分～16時30分（最終入場15時30分）
休業日：月曜日、火曜日、工場休業日等　※冬季休業・臨時休業あり

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