牛丼チェーン店「すき家」は、4月5日(水)9時00分から、毎年恒例となっている「うな丼」と「うな牛」を全国の店舗で発売する。
■三度付け焼きした香ばしい味わい
今回発売されるのは、“タレをつけて焼く”工程をじっくり三度繰り返すことで、香ばしく、ふっくらとした蒲焼に仕上げたうなぎをご飯にのせた「うな丼」と、秘伝のタレで煮た「すき家」自慢の牛肉をうなぎと一緒に楽しめる「うな牛」の2種類。
「うな丼」はふわっととろけるような柔らかなうなぎの身と、甘めのタレがほどよく染みたごはんが相性抜群の一品。お好みで香り豊かな山椒をかけて食べるのもおすすめだ。
一方、香ばしく柔らかなうなぎと、牛丼の味わいが楽しめる「うな牛」も発売。今年はさらに単品の「うな牛皿」も販売されるため、ほかの商品と合わせてもう一品や、家庭でのおかずとして選ぶことができる。
ちなみに同日から、定番商品「レモネードスカッシュ」も登場。凍らせたくし切りの生レモンとレモネードベースを使用した、レモンの爽やかな味わいが特長のドリンクで、今年はよりレモンの風味豊かなさっぱりとした味に仕上げた。
【「うな丼」&「うな牛」概要】
発売日:4月5日(水)9時00分
販売場所:全国の「すき家」