宮城・仙台にある宿“作並温泉ゆづくしSalon一の坊”は、4月28日(金)から、新客室”里山Seyryu(さとやませいりゅう)”を、グランドオープンした。

■“理想の日常”を提供

 今回オープンした里山Seyryuは、“理想の日常”を提供し、里山リトリートステイを叶える全27部屋の新客室。



 最上階には、里山の景色を望むプライベートロウリュサウナ&源泉かけ流し露天温泉付きの“プレミアビュースイート”が登場。サウナで汗をかいた後は、優しい風がそよぐハンモックテラスで贅沢な外気浴を満喫できる。

 また、ベッドを3台用意した女子会に最適な“スーペリアトリプル”や、ハンモックでくつろぎながら景色を堪能可能な“ハンモックテラススーペリアツイン”など、全部で7種の部屋タイプを展開。

 いずれも、アメリカシモンズ社製のベッドを採用しているほか、地元の家具メーカーである「CHAIR BANK」と仙台の手づくり家具「クラスコファニチャー」が手掛けたシンプルで上質な家具が備わっている。

【「里山Seyryu」概要】
オープン日:4月28日(金)