長崎・佐世保市にあるハウステンボスは、11月7日(金)~2026年1月5日(月)まで、本場ヨーロッパのクリスマス体験を楽しめる「European Holy Christmas(ヨーロピアン・ホーリー・クリスマス)」を開催。これに先駆けて、11月5日(水)に開催されたプレスプレビューでは、今年初登場の“グランド・シャンデリアツリー”の初点灯が行われ、クリスマスムード一色の輝きに包まれた。



■高さ約15mのシンボルツリーが新登場

 ハウステンボスが贈るクリスマスでは、ヨーロッパの街並みを舞台に、迫力ある生歌とともに演出するスペクタクルなショー「メロディー・オブ・クリスマス」をはじめ、圧巻の輝きを放つイルミネーション、シャンパンゴールドに染まった街並みでグルメやショッピングが楽しめるクリスマスマーケットなど、本場ヨーロッパのクリスマス体験がかなう。

 今年の見どころは、日本初となる無数のクリスタルで織りなされた高さ約15mを誇る新たなシンボルツリー“グランド・シャンデリアツリー”。初点灯は、アムステルダムシティで開催された「メロディー・オブ・クリスマス」の公演内で実施された。

 日が沈んだ18時30分、チャペル“スタッドハウス”を中心にクリスマス装飾が施されたクリスマススクエアに、聖歌隊の歌声が響き渡る。聖歌隊の圧巻の歌声や、まるで本物の雪が舞い降りたかのような演出に観客が魅了される中、ショーが最高潮を迎えると、グランド・シャンデリアツリーに光が駆け巡り、クリスマススクエアの街並みとともに一斉にライトアップ。温かい光に包まれた観客席からは「キレイ!」「すごーい!」と感動の声が次々と上がり、場内はクリスマスムード一色に染まった。

 また、グランド・シャンデリアツリーはピンクやブルーなどさまざまなカラー展開で魅せる。ちなみに、個人的にオススメしたいフォトスポットが、アムステルダムシティ内で開催されるクリスマスマーケット側。こちらからはライトアップされた“ドムトールン”と一緒に撮影ができ、一味違う表情を満喫できる。

■あったかグルメが冷えた身体に沁みる

 それから、クリスマススクエアにオープンしたクリスマスマーケットでは、冷えた身体を温める冬のグルメを味わうことができる。チーズがとろ~りとろける「ナターレ・パンチェロッティ(揚げピザ)」やクリスマスツリーをモチーフにした「シナモンロール」など、さまざまなグルメ、スイーツ、ドリンクが勢ぞろい。

 イチオシの「クリスマスフライドチキン~レモンステーキ風~」は、パリッと香ばしい皮とジューシーな肉のうま味があふれ出てきておいしい。
レモンの風味でさっぱり食べられ、あっという間に完食してしまった。

 また、カニの爪が入った「ホワイトクリスマスクラブチャウダー」は、チーズ入りの「プレッツェル」と一緒に食べるのがオススメ! 濃厚なスープに「プレッツェル」をディップしてぜひ食べてみてほしい。

 さらに期間中は、クリスマス装飾を施した​お部屋で、​サンタクロースと​触れ合ったり​一緒に​写真撮影を​したりできる「サンタグリーティング」も実施。

 煌びやかなショーとイルミネーション、さらに熱々グルメで心もお腹も満たされる冬のハウステンボスで、一足早いクリスマス気分を味わうのはいかが?

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