タレントの丸山桂里奈が、本日15日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系/毎週金曜21時58分)に出演。2016年、33歳で現役を引退した当時を振り返り衝撃の事実を告白するという。



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 この番組は、“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。この日MCを務めるのは、松本人志フットボールアワー岩尾望後藤輝基)。ゲストには大迫傑、岡部大(ハナコ)、谷まりあ、丸山桂里奈が登場。円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。

 2020東京オリンピックの男子マラソンで6位に入賞し、一度は引退をしたが、今年2月に現役復帰を表明した大迫が、「引退をしてから、また現役にカムバックするのはありですか?」と問いかけると、松本やフットボールアワーは“芸人の引き際”について語る。


 その流れを受け丸山は、2016年に33歳で現役を引退した当時を振り返り、「澤(穂希)さんが引退するときに、ツイッターで…」と、ある投稿をしたことがきっかけで事が大きくなり、「33歳で、まだ全然(プレー)できるな」と思いながらもそのまま引退したという衝撃の事実を告白して一同を驚かせる。

 丸山桂里奈が出演する『人志松本の酒のツマミになる話』はフジテレビ系にて本日15日21時58分放送。