Snow Manが、3月15日発売の女性グラビア誌「anan」2340号の表紙に登場。約1年ぶりとなる表紙で、エネルギッシュかつ艶やかな表情を披露する。
【写真】Snow Man、『滝沢歌舞伎』会見に登場
俳優、バラエティ、情報番組など、個々に活躍の幅を広げる一方で、9人が結集した際の圧倒的なパフォーマンスが魅力のSnow Man。「運の拓き方。」特集となる同号では、それぞれが独自の華を持ちながら、全員が集合した時の桁違いの“無敵感”で、天運をも引き寄せるほどのパワーを轟かせる。
グラビアは、Snow Manのパワフルでセクシーな表現力を全方位で発揮する2パターンの演出で撮影された。表紙にもなったオリエンタルなスタイルでは、湿度を感じるライティングのもとで、バディ&3人組カットも撮影。肩に手をかけ企む相棒同士の姿や、静かに視線を交わす危うい色香、体を預け合うクールな関係性など、しっとり艶やかな世界観で魅せる息の合った連写カットは、まるで映画の中に入り込んだよう。
一方で、大胆な切り込みやシースルー、タイトなシルエットのスタイルなど、端正なボディラインが際立つ衣装でのモードなフォトシュートでは、ステージを彷彿させる自由自在な表現力を発揮。3人組での撮影で、体を揺らしてターンしたり、お互いの目を見ながらダイナミックに動きを合わせたり。まるでビートが聞こえてくるかのような、最高にクールなアーティストとしての姿が収められた。
インタビューでは、同じく15日に発売されるニューシングル『タペストリー/W』の魅力に加えて、自身の“運”についての思いや、Snow Manの“ご利益メンバー”、メンバー同士のハッピーエピソードも披露。迷った時に背中を押してくれる“たちまち幸せになれるひとこと”のページでは、9人それぞれが読者やファンのことを思い、前向きになれるメッセージを届ける。
特集では、“運”というもののアウトラインに迫りつつ、すぐに実践できる開運術を紹介。木下レオンの開運行動集や、Keikoのラッキーチャーム、シウマのデスク風水、Love Me Doの顔相学、C.I.の完全暦生活や藤本宏人の「吉日」案内、さらには松本若菜とウエストランド、SKY‐HIによる運気についてのコメントも収録。
Snow Manが表紙を務める「anan」2340号はマガジンハウスより3月15日発売。