俳優の永山瑛太が12日にインスタグラムを更新し、元サッカー選手のデヴィッド・ベッカムとの2ショット&サインボールを公開。サインボールに書いてもらった永山の名前について反響が集まった。



【別カット】ベッカムが書いた“Eiga”へのサインボール

 永山は「TUDOR様のイベントにて、ベッカム様にお会い出来ました。爆音の中、耳元で、カンヌ映画祭、とても良かったね!と伝えて下さいました。嬉しかったー!」とつづり、憧れのベッカムとの2ショットを投稿。

 投稿内にはベッカムからもらったサインボールの写真もあるのだが、何故か名前の部分が“Eiga”に。「ちゃんとマイネームいずEITA、と伝えたはずでしたが、、まさかのエイガ!! 知り合いの英語に詳しい方に聞いたら、Tの発音がGに聴こえる時がある。と。。」と語り、名前が伝わらなかったことを明かした。

 最後は「ベッカム様が悪いわけではありません。私の発音のせいです。。明日から私の事をエイガ!と呼んで下さい。直ぐに振り向きます。
ベッカム様、ありがとうございます!TUDOR様、ありがとうございました!」とし、投稿を締めくくった。

 本投稿にファンからは「素晴らしい2ショット」「映画って意味かもよ」「弾ける嬉しさが伝わってきます」「瑛太様もベッカム様も素敵です」「羨ましすぎるんですけどー」など多くの反響が集まっていた。

引用:「永山瑛太」インスタグラム(@nagayama.eita)

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