現地時間6月12日、ギリシャにてルイ・ヴィトンの新作ハイジュエリーコレクション「Deep Time(ディープ タイム)」の発表を祝してディナーイベントが開催され、アナ・デ・アルマスやレア・セドゥ、日本から大政絢が参加した。

【写真】輝く美しさ 大政絢、ルイ・ヴィトンの豪華ジュエリーを纏う

 イベントでは、メゾンのウォッチ & ファインジュエリーのアーティスティック・ディレクターを務めるフランチェスカ・アムフィテアトロフをはじめ、アナ・デ・アルマス、レア・セドゥ、大政絢、ウッラサヤー・セパーバン、ビクトリア、クリッシー・チャウがルイ・ヴィトンを纏って来場。



 アナ・デ・アルマスは、最新コレクション「ディープ タイム」からイエローゴールドとプラチナにルビーとエメラルドをセッティングしたネックレスに、同デザインのブレスレットとイヤリングをコーデ。さらにホワイトゴールドにエメラルドとダイヤモンドをあしらったリングを着用し、ブラックのビスチェ、スカートとジャケットをまとった。

 レア・セドゥは、ホワイトゴールドにダイヤモンドをセッティングしたイヤリングに、イエローゴールドにダイヤモンドを組み合わせたリングとブレスレットをコーデ。ブラックのショート丈ジャンプスーツにジャケットを羽織り、足元はサテンパンプス、バッグはカプシーヌMINIをあわせて登場した。

 日本から参加した大政絢は、イエローゴールドにルビーとダイヤモンドをセッティングしたブレスレットを身に着け、さらにホワイトゴールドにダイヤモンドをあしらったネックレスとイヤリングをオン。オーバーサイズのジッパーが特徴的なブラックドレスに、ビーズ刺繍が美しいカプシーヌMINIとパンプスをコーデし、輝く美しさを披露した。