“茶々”北川景子、笑顔で火縄銃構えるオフショットに反響「強い女素敵です」「めっちゃ楽しそう」＜どうする家康＞
着物姿で火縄銃を構える茶々役の北川景子　※「北川景子」エックス 画像（1枚）

　女優の北川景子が24日にエックスを更新し、大河ドラマ『どうする家康』（NHK総合ほか）のオフショットを公開。笑顔で火縄銃を構える姿に、ファンから反響が集まった。



【写真】“茶々”北川景子、凛々しい顔で火縄銃を発砲！

　大河ドラマ『どうする家康』は、映画『ALWAYS　三丁目の夕日』やドラマ『リーガル・ハイ』（フジテレビ系）などで知られる古沢良太が脚本を務め、松本潤演じる徳川家康の生涯を活写する物語。本作に北川は、織田信長（岡田准一）の妹・お市役で出演していたが、24日放送の第36回「於愛日記」のラストシーンにて再登場。お市の娘で、豊臣秀吉（ムロツヨシ）の側室・茶々を演じ、家康に向けて火縄銃を向ける強烈な対面シーンを繰り広げた。

　第36回の放送後に、北川が投稿したのはドラマのオフショット。写真には、茶々役の北川が着物姿で無邪気な笑顔を浮かべながらカメラに向かって火縄銃を構える姿が収められている。

　投稿の中で北川は「お初にお目にかかります、茶々です。
お市に続き茶々も演じます」とつづると、茶々について「親の仇を討ち、天下を取るためだけに生きる強い女です。勝つためには手段を選びません」と説明。そして「恨むは家康、打倒家康　よろしくお願いします！」とコメントしている。

　茶々役の北川の凛々しい姿に、ファンからは「茶々さま、強い女素敵です」「めっちゃ楽しそうですね」「はー美しい」「姿は同じでもお市の雰囲気とは違って別人だとわかる。さすが女優さんですね」などの声が相次いでいる。

引用：「北川景子」エックス（@KKeiko_official）