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本作は、売れない脚本家でアラサー独身女性・鎌田倫子(吉高由里子)が、親友たちとともに恋や仕事に奮闘する姿を描いたストーリー。鈴木は、かつて倫子が務めていたドラマ制作会社のプロデューサー・早坂役を務める。第6話では、イケメンバーテンダーの奥田(速水もこみち)と付き合うことを決め、急速に距離を縮めるが、違和感を感じ改めて自分を見つめなおし、その恋に終止符を打つ。全てを吹っ切った倫子だったが、その帰り道には、倫子がかつて1度振り、そして2度目には振られた早坂が待っていた…。
新たな恋の展開を予感させる倫子、早坂の関係を表すかのように、この日の記事では絵画の前でワイングラスを傾ける吉高と鈴木の姿が披露されており「パルピテーションの予感!?」とのコメントを綴っている。ちなみに「パルピテーション」とは「動悸」のことで、かつて吉高と鈴木が共演した『花子とアン』の劇中にも度々登場した言葉。
この記事には「早坂さんの優しさに心が癒されます。みなさんが幸せになますように」「亮平さんと吉高さん、2人とも素敵過ぎます。明日、タラレバ絶対見ますね。とっても楽しみです」「『花子とアン』の2人の出逢い思い出す」と、二人の姿を喜びながら、ドラマの次の展開を心待ちにする声が多く寄せられている。
引用:http://ameblo.jp/suzuki-ryohei/