【写真】「西野七瀬」フォトギャラリー
本作は「週刊少年ジャンプ」で1981年から1992年まで連載された漫画家・桂正和の代表作『電影少女』を原作として、その25年後の世界を描く続編。
第2話は、翔の叔父の洋太(戸次重幸)が洋太とアイの前に姿を見せたところから物語がスタート。25年前、アイと共同生活を送っていた洋太の話では、アイの再生時間は3ヵ月で、再生し終えたら元のテープの中に戻るという。最初は戸惑いを見せていた翔だったが、健気なアイの姿を見て、徐々にこの事態を受け入れ始める。そんな翔とアイの元に、彼が密かに思いを寄せる奈々美(飯豊まりえ)がやってくる。慌てた翔はアイのことを「いとこ」と説明するが、翔の片思いを知っているアイは奈々美の恋を探り始める…。
劇中での男言葉&90年代っぽい話し方が特徴のアイ。彼女が劇中で「冗談はよしこちゃんだぜ!」「ガビーン!」などのセリフを口にするとSNS上では「カワイイ!」「言葉づかいヤバいww」などの声が投稿された。またソファの上でうつ伏せている翔の背中にアイがうつ伏せで乗るシーンでは「七瀬さんオタク死亡の時間」「普通のドラマでこんなシーンない」「野村さんうらやましすぎます」など悲痛な叫びがウェブ上にこだました。
また視聴者の間では西野の美脚やお尻を強調したカメラアングルも話題に。男性サイズのワイシャツの下から露わになる美脚や屈んだ姿勢の時のお尻が画面に映し出されると「カメラアングルがエロいw」「すごい露出するやん…」といった声がツイートされた。原作者・桂の作品にオマージュを捧げるようなカメラアングルについて「スタッフの太ももに対する並々ならぬ愛情を感じる」などの意見も投稿されていた。