【写真】“30秒で顔バレ”した三代目JSBの変装
この日は7人全員でカラオケ店員に扮し、何も知らずにやってきた客の元に現れたら気づくか、気づかないかという検証企画を決行。
最初に挑戦したのは、チョビヒゲが印象的な岩田剛典と、目が隠れるくらいのボサボサ頭の登坂広臣。だが女性客2人の元に飲み物を届けると、彼女たちは怪しい店員を“ガン見”。その直後、「ヤバい」と涙ぐみ、ものの30秒で顔バレしてしまった。
この際、岩田は「ケン」と名乗る “ベテランバイト”、登坂は「羽村」という研修中の“新人”という役でそれぞれ演じていたのだが、「ケン」が、泣いている女性におしぼりを差し出すと、「羽村」は、自分のメモ帳に「涙には、おしぼり」と言いながら、よくわからない注意事項を書いていた。
このあと、新たな女性客2人が来店。山下健二郎が投入されるも、こちらも速攻で顔バレしてしまう。そこでネタバラシを兼ねて7人が室内に続々登場。女性客は「ギャーーーー」と絶叫し、大興奮。彼女たちが歌う『R.Y.U.S.E.I.』を、7人が合いの手を入れて盛り上げるという、うらやましい展開となった。
結局、2連続で身バレしてしまった三代目。