先日、激ヤセ報道で心配された俳優ジョニー・デップが、米音楽誌「RollingStone」のインタビューで、女優アンバー・ハードとの離婚や元マネージャーとの金銭的問題など、自身の近年のトラブルについて赤裸々に告白。「どん底に落ちた」と語ったという。


【写真】元妻との2ショットも…「ジョニー・デップ」フォトギャラリー

 ジョニーの母が亡くなった2016年5月20日の翌日、友人を介してジョニーに家庭内暴力を受けたと警察に通報したアンバー。その2日後にジョニーとの離婚申請を行い、二人の間で泥沼の離婚劇が始まった。それから間もなく、ジョニーは元マネージメント会社TMGと、資金管理の問題や契約不履行をめぐる泥沼裁判に陥る。

 プライベートと金銭の問題が重なり、急激にうつに陥ったというジョニー。「どん底に落ちた」と感情のない声で語ったという。毎日、痛みと向き合う事ができなかったというジョニーは、自身&アリス・クーパー率いるバンド「ハリウッド・ヴァンパイアーズ」のツアーに参加。
タイプライターで回顧録を書き始めたという。

 「朝になるとウォッカを飲んで、涙があふれて紙が見えなくなるまで書き続けた」とジョニー。「自分が何でこんな報いを受けなくてはいけないのか、答えを見いだそうとした。みんなに親切にして助けて、正直でいることを心がけてきた。僕にとって、真実が何よりも重要なんだ。それでも結局、こんなことになってしまった」と続けている。


 RollingStoneによると、ジョニーはこれまでの映画出演で、6億5000万ドル(約715億円)を稼いだと推定されるが、一連の騒動でそのほんとんがなくなったという。