【写真】「第31回 日本 メガネ ベスト ドレッサー賞」表彰式・記者会見フォトギャラリー
「第31回国際メガネ展IOFT2018」の中で発表された同賞は、業界関係者と一般消費者からの支持にもとづき選考された“今メガネのもっとも似合う各界の著名人”を表彰するもの。
そんな中、モーニング娘。'18は“今後メガネをかけて活躍してほしい人”に贈られる特別賞に選ばれた。今回のために特別に選抜された「モーニング娘。‘18メガネ選抜」として譜久村聖、飯窪春菜、小田さくら、牧野真莉愛、横山玲奈、森戸知沙希の6人が登壇。譜久村はメンバーを代表してあいさつし、「小学2年生のときに、かわいいメガネケースに出会ったことがきっかけで好きになりました」とメガネについてのエピソードを語った。
また文化界部門で選ばれたフリーアナウンサーの加藤綾子は「正直申しますと、視力が良くて…」と苦笑いし、「小学生の頃からメガネをかけている友だちに憧れていました。知的だなと思って…」と語った。
NHK連続テレビ小説『半分、青い。
このほか表彰式には、政界部門で石井啓一氏(国土交通大臣)、経済界部門で似鳥昭雄氏(ニトリホールディングス代表取締役会長)が選ばれ、登壇した。