【写真】長谷川京子と麻生祐未の緊迫シーンも 『ミストレス』第7話振り返り
香織は貴志の母・佳恵(麻生祐未)に2人の交際がばれるのではと気をもんでいた。
冴子が明かした衝撃の事実に思わず沈黙してしまう一同。そんな中、香織が「打ち明けてみたら…?」と切り出すと「悟史さんのことを愛しているなら本当のこと、話すべきなんじゃないかしら?」と持論を語る。貴志に、自分が父・光一郎(橋本さとし)の愛人だったという事実を隠している香織のこの言葉に、ネット上には「嘘ばっかりのあなたが言うのー???」「香織、自分に言い聞かせてるんだよね。貴志に洗いざらい告白したいんだ」「話すべきなのどうなの」などの意見があがった。
その後、香織は貴志に連れられて光一郎の墓参りへ。その帰り道、香織は「私、ずっと嘘付いてた…」と口を開くと、貴志に自身が光一郎の愛人であったことを打ち明ける。香織の言葉に「どういうこと…?」と狼狽する貴志。弁解するため「聞いて!」と貴志に歩み寄った香織だったが、彼は後ずさりしながら「聞きたくない!!」と彼女のことを拒否してしまう。このやりとりにSNS上には「息子、マジで信じてたのか。ピュア過ぎ」「知ってるのかと思ってた」「貴志、まじで気付いてなかったんか…」などの反響が投稿された。
また香織の告白に視聴者からは「大体ねー愛人してた相手の息子と関係持つなんて正気の沙汰じゃないのよ」「つらーーー」「そりゃそうなるわな」「寂しさ故の恋。恋は病だなあ」「香織の勇気と覚悟も相当なものだったと思う」などのツイートも寄せられていた。