【写真】3代目バチェラーを激励するゆきぽよ
20人の女性がたった1人の男性の愛を求め、数ヵ月にわたる共同生活を送りつつ、サバイバル婚活バトルを繰り広げる「バチェラー・ジャパン」。
秋から放送のシーズン3でバチェラーを務める友永について「会うのを楽しみにしていた」と語るゆきぽよは、自らの腕に着けたブレスレットと腕時計を掲げ「先ほど(友永が)プレゼントしてくれたんですよ! そこが(シーズ1、2でバチェラーの久保や小柳津と)違う! リアルエリートです!」と興奮気味に絶賛する。
既に収録自体は終えているシーズン3だが、友永は「振り返って一言で言うと“一期一会”。さまざまな出会い、いろんなドラマがありました」と語り「自分の気持ちに正直にやってきましたが、女性の気持ちをつかむって大変。歴代のバチェラーのプレッシャー、苦悩が分かりました」としみじみ。これには久保も小柳津も深くうなずいていた。
ゆきぽよは、日本人として唯一、日米それぞれの「バチェラー」に参加経験があるが、そこで学んだ恋愛の秘訣について尋ねると「アメリカでも英語は全くしゃべれなかったけど、生活できたし、絆も深まりました。言葉は関係ない! でも、行動しなきゃ伝わらない!」と行動の重要性を語り、さらにシーズン1出演時に金髪だったことに触れ「個性がないと覚えてもらえない」と強調。3代目バチェラーに対しては「そろそろ『バチェラー』から純白の花嫁が見たいです。ぜひ結婚を! 頑張ってください」と力強くエールを送っていた。
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