【写真】懐かしい! 学生時代のなつ(広瀬)、よっちゃん(富田)、番長(板橋)
十勝に戻ってきたなつは、農協に勤める夕見子(福地桃子)がバター作りをしようとしていることを知る。
雪月を訪れたなつと坂場は雪次郎をはじめとした小畑家の人々と再会。高校時代の演劇部顧問・倉田(柄本佑)もやってきて旧交を温める。さらにそこへ良子と演劇部で活動を共にした“番長”こと門倉が姿を見せる。なつは「よっちゃーん!」と声をあげてかけ足で駆け寄ると良子を力いっぱい抱きしめる。なつが「なしてよっちゃん! なして私を置いてこんな人と結婚したの!?」と門倉を見ながら言い放つと、良子も「つい寂しくて…魔が差したの!」と言葉を返す。
2人のやり取りから良子が門倉と結婚していたことが明かされると「番長とよっちゃん結婚してたの!?」「よっちゃんやっぱり番長と結婚してたんだ!!!」といった驚きの声や「番長&結婚おめでと~~」「あ~!よっちゃんと番長の夫婦とか最高」などのツイートが多数投稿された。
雪次郎は天陽(吉沢亮)に子どもが生まれたことをなつに報告。すると良子は「気付かないと思うけど、今ここに…」と言いながらお腹をパーンと叩き、ニヤリと笑い「3人目」と報告。良子のユニークな妊娠報告にネット上には「3人目!?」「よっちゃん3人目いるの!?」「よっちゃんいいお母さんだろうな」「番長&よっちゃん幸せそう!」などのコメントもSNSに寄せられた。