【写真】AbemaTV特別編では中学生時代を演じる浜辺美波 制服姿のダブルピースがかわいい!
河川敷で焼死体が見つかり、焼死体のそばから雄馬(成田凌)の父で衆議院議員の渡海一成(徳光和夫)の秘書の名刺が発見される。
察時から依頼を受けた時乃は事件を解き明かし、一成にかけられた嫌疑を晴らしてみせる。真犯人を雄馬に逮捕させ華を持たせた察時は、美谷時計店へ戻ると時乃に対して「これが最後のアリバイ崩しの報酬だ」と言って謝礼金を渡す。“最後”と聞いた時乃は両手で察時のジャケットをつかみ、地団駄を踏みながら「嫌です嫌です嫌…」と不満をあらわにする。
時乃がまるで子どものように駄々をこねる姿に、ネット上には「可愛すぎない?」「可愛すぎてキュンキュンした」などのコメントが殺到し、さらに「駄々をこねる姿に撃沈」「天使ですか?天使ですね!」「無限に見てられるんだが!!」といった声が多数寄せられた。
時乃が「嫌です嫌です嫌です~!」と駄々をこね続けていると、察時のスマートフォンに事件発生を知らせる電話がかかってくる。再び“鉄壁のアリバイ崩し”が必要な事件らしく、察時が「もう1回だけチャレンジさせてやってもいいが…」とつぶやくと、時乃は「いつもご利用ありがとうございます!」と笑顔を見せ、最終回は幕を閉じた。
時乃と察時のこれからの活躍を予感させるフィナーレに、ネット上には「続編制作されるといいな~」「面白かった!2期がありますように!」などの要望も集まっていた。