【写真】篠原涼子、13年前と変わらぬプロポーション!『ハケンの品格』フラメンコカット解禁
前作は2007年1月期に放送され、篠原演じる一匹狼の最強ハケン社員・大前春子の「〇〇ですがそれが何か?」というせりふが大きな話題となった、中園ミホ脚本による連続ドラマ。
かつての勢いを失った食品商社S&Fで、営業戦略課の課長になった里中賢介(小泉孝太郎)はつぶやく。「今、彼女が来てくれたら…」。当時を知る浅野(勝地涼)が聞く。「まさかあの人呼ぶんですか」。
「私を雇って後悔はさせません。三ヶ月間お時給の分はしっかり働かせていただきます」。こうして、伝説のスーパーハケン大前春子(篠原)は戻ってきた。「とっくりが舞い戻ったって本当か!」。旭川支社長補佐の東海林武(大泉洋)は春子との再会に感激するが、完全に無視されるのだった。
そんな中、停泊するクルーザー上での社運をかけた商談で、通訳を任される春子。しかし商談は決裂寸前。
PRスポットでは、昔と変わらない「このくるくるパーマ…」のやりとりから、新メンバーそれぞれの姿、そして13年の時を経てさらにパワーアップした大前春子まで、出し惜しみしない仕上がりとなっている。本編&主題歌初解禁となるPRスポットは、地上波放送と日テレ公式Youtubeにて配信。
併せて解禁された新カットでは、チェーンソーを持った春子(篠原)の姿が捉えられている。
ドラマ『ハケンの品格』は、日本テレビ系にて4月15日より毎週水曜22時放送。