【写真】乃木坂46・秋元真夏、初のランジェリーカット
この日行われたのは、メンバー間で密かに溜まっている"モヤモヤ"を発表し、その解決方法を考えるという企画。設楽から「(モヤモヤすること)やっぱりある?」と振られた白石は、一瞬考えた後に「ありますね」ときっぱり。
白石の抱えるモヤモヤとは「秋元の双子推し」。誕生日(白石、秋元ともに8月20日生まれ)をはじめ白石との共通点を多く持つ秋元が、白石を「双子のお姉ちゃん」と呼んでいることに疑問を呈した。
「いつそうなったっけな」と続ける白石だったが、当の秋元は不満げ。設楽に「似てないもんね。まずね」とバッサリ切り捨てられると、秋元は「ほんとですか!?」と思わず苦笑する。
設楽が「これはあれでしょ? 誕生日が一緒ってところが双子みたいな」と秋元に投げかけると、秋元は双子推しをする根拠を熱弁。「使っているグロスが一緒」「使っている巾着が一緒」「まいやんにニキビができたら私も逆の頬にニキビができた」と共通点を列挙すると、設楽は「この感じがウザいのは分かる」と白石に共感を覚えつつも、「世の中にいっぱい巾着があるのに同じものを使っているって、それは結構同じセンスなのかって思う」と秋元の主張に一部同意した。
その後も「お姉ちゃんみたいに私は慕ってる」と譲らない秋元に、設楽は「白石があんまハッキリ言わねえから言うけど、顔似てねぇだろ」とバッサリ。秋元の「じゃあ二卵性って主張したらいいですか?」との質問に、バナナマン日村勇紀は「二卵性だったら俺も入ってくるぞ!」と笑いを誘った。
最終的には「"お姉ちゃんみたい"って言ってくれるのはうれしい」という白石の言葉から、設楽が「公式お姉ちゃんでいいんじゃない」と提案。