【写真】“水崎氏”乃木坂46・山下美月の水着ショット&ランジェリー姿
同作は雑誌「月刊!スピリッツ」(小学館)にて連載中の大童澄瞳による同名コミックの実写化。
期間限定で同好会としての仮認可を受けた映像研。正式認可には、2ヵ月後に行われる予算審議委員会でしかるべき活動実績を発表すること。3人はさっそくオリジナルアニメの制作に取り掛かろうとするも、なかなかシナリオが浮かばない。焦る金森(梅澤)とは対照的にのんびりしている浅草とツバメ(山下)。急かしても急かしても進まない制作にしびれを切らせた金森は、「素人ながら考えて参りました」と用意していたシナリオを披露する。
「聞くだけ聞いてみようじゃないか」と聞く体制に入る浅草とツバメだったが、金森の口から出たシナリオは「流れ星がえんとつから入り込むと、アンパンに魂…」「引き出しの中から『僕、ドラ…』」「世は大海賊時代…」など、誰もが知る名作アニメのパクリばかりで大慌て。中でも金森演じる梅澤が真顔のまま披露した「ほっほ~い」という『クレヨンしんちゃん』の口癖のクオリティーには「しんちゃんのモノマネ上手い」「マジでしんちゃん似てる!」「真顔でしんちゃんやる人初めて見た(笑)」などの声が寄せられ、話題を集めていた。