女優の清原果耶がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)の第3週「故郷の海へ」(第14回)が3日に放送され、回想シーンで中学生時代の百音の姿が描かれると、百音役の清原のツインテール&制服姿に「かわいすぎる」といった反響が寄せられた。
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三生(前田航基)と一緒に永浦家に泊まることになった百音の幼なじみたち。
幼い頃から父・耕治(内野聖陽)の影響で吹奏楽に親しむようになった百音。中学に入学すると、幼なじみたちを誘って吹奏楽部に入部する。中学生になった百音を演じる清原が、ツインテールにセーラー服姿で画面に登場すると、ネット上には「黒髪ツインテールは正義」「日本一ツインテールが似合うなー」などのコメントや「かやちゃんのセーラー服姿が天使すぎる」「モネちゃんのセーラー服の破壊力よ」「セーラー服な果耶ちゃんかわいすぎる」といった声が相次いだ。
そして時は経ち2011年。高校受験を控えた百音は、仙台にある高校の音楽コースを受験する。3月11日。試験を終えた百音は耕治と一緒に合格発表を仙台まで見に行く。合格がかなわなかった百音は、父が学生時代に行きつけだったジャズバーへ足を運ぶ。一方、地元の亀島では妹の未知(蒔田彩珠)や幼なじみたちが百音の帰りを待っていた。
その頃、百音は店で始まったジャズの演奏に耳を傾けていた。