窪塚洋介、19年ぶりドラマ主演 LINE“縦型”作品『上下関係』で大島優子&降谷建志らと共演
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 俳優の窪塚洋介が主演を務めるドラマ『上下関係』が、縦型動画プラットフォーム「LINE NEWS VISION」にて7月30日より配されることが決定。併せて予告映像が解禁された。窪塚のドラマ主演は19年ぶり。

【写真】縦型ドラマ『上下関係』イメージ

 「VISION」2周年記念作品として配信される本作は、縦型でしか描けない約10分×全10話のミステリードラマ。上下関係に厳しい田舎から上京したヒロイン・本田小夏が、一人暮らしに選んだアパート「メゾンピルグリム」に住む、クセのある“下層”の人間たちとの間で起こる不可解な事件を通し、アパートに隠された謎、そしてさまざまな上下関係が浮き彫りになる驚きの真実を突き付けられる。監督・撮影は、NHK大河ドラマ『青天を衝け』のタイトルバックを手がけた映像作家の柿本ケンサクが務める。

 主演の窪塚は、アパートの屋上にソファを置いて優雅に過ごす謎の男カワサキを演じる。ドラマ主演は『ロング・ラブレター~漂流教室』(2002)以来となる。

 ヒロイン・本田小夏役には、2019年のデビュー直後から多数のドラマ・映画に出演が決まり、若手俳優の中でも頭角を現す女優・河合優実が、柿本ら制作陣の熱いプッシュで抜てきされた。

 さらに大島優子が、小夏の隣に住み、夜の街で働くキャバクラ嬢・山羽野々花を演じる。このほか、同じく小夏の隣に住む売れないバンドマン・豊田役を降谷建志、田舎に住む小夏の母親・本田春子役を田中麗奈、アパートの不気味な管理人・日野茂雄役をでんでん、小夏が住む部屋の元住人の失踪事件を担当している警察官・光岡大悟役を板尾創路が務める。

 降谷がボーカルを務めるDragon Ashの大ファンを公言している大島の降谷との初共演や、窪塚&降谷の親友共演、そしてバンドマンを演じる降谷が作中で披露する貴重な路上ライブシーンも見どころとなる。

 縦型作品初挑戦となる窪塚は、出演を決めた理由について「LINEがやっている実験的な縦型作品だということ、監督が柿本ケンサクだということ、そして脚本。皆がスマホで動画を見る時代に、今このメンバーでこの作品を作れるのなら、必ず面白いものが出来ると見切り発車で始めましたが、その想いは確信に変わっています」とコメントしている。

 ドラマ『上下関係』は、縦型動画プラットフォーム「LINE NEWS VISION」にて、7月30日18時より毎週金曜配信。