NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)の第7週「1948-1951」(第33回)が15日に放送され、千吉(段田安則)が勇(村上虹郎)に、安子(上白石萌音)との結婚を提案する姿が描かれると、ネット上には「頑張ってって言いたいところだけど複雑」「一途に稔さんを思ってほしい」などの声が寄せられた。
【写真】かわいい! すっかり大きくなった娘るい(古川凜)
1951年、るい(古川凜)は成長し、小学校入学の準備をしている。
勇の気持ちに気付いていた千吉についてネット上には「千吉さんにはお見通しだったんだね」「それにしても千吉さんの人を見る目の鋭さよ」といったコメントが寄せられる一方、突然の結婚話については「勇ちゃん頑張ってって言いたいところだけど複雑」「安子ちゃんにはずっと一途に稔さんを思ってほしいな」などの投稿が相次いだ。
これまで幼なじみとして、そして義理の弟として安子を支えてきた勇について、ネット上には「私はただただ勇ちゃんの幸せを祈っとるよ」「勇ちゃんには本当に幸せになってほしいんだけど」といった反響も集まっていた。